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    • 2014.03.29 Saturday
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    リンガ

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      昌福寺での七面天女の御開帳。

      七面天女のお話がとてもおもしろかった


      昔は生贄(いけにえ)を差し出すことで他の人を幸せにする、みたいな習わしがあった。

      それがリンガ(男性性器)だった。男性の象徴であるリンガを差し出すことによって皆を幸せにする


      その差し出された男性性器を噛みきるのが七面天女の仕事。

      誰もそんなもん噛み切りたくないから「わたしがやってやろう」て感じでやってたみたいです。

      噛み=神

      ↑マクロビオティックでもこれ聞いてたけど、こういう話からも聞くとまた違う感じで腑に落ちます


      男根を噛みちぎるとき、細菌とかに感染しないように歯や唇を黒く塗る。それがお歯黒の始まり。そのときに使われたのが殺菌作用もある藍だったらしい

      時代とともに、生贄を噛みちぎるのは大変なので刃物などが使われるようになる

      台所のことを「おかって」と呼ぶのも殺生する神聖な場所って意味だそうだ。(詳しいこと忘れちゃった)

      そうだよね、命を殺す場所でもあるし、殺した命をいただく場所でもある


      お供えするものも必ず殺生したもの。

      収穫した野菜とか


      お葬式のとき、根っこのついた花を飾らないのもそういうこと。当たり前かもしれないけど、だから“切り”花なんだな、と。一度死んだ花。一回死んだから美しいものもたくさんある


      時代と共に生贄を出すこともなくなって(そりゃ誰しも生贄などにはなりたくないよね)、七面天女も仕事がなくなってきたので仕事を変える

      はじめはお歯黒の藍のことから染物屋さんだったそうだ。

      そのあと産婆さん

      そして遊女

      らしいよ!!!


      遊女は違ったかな?


      産婆さん時代、子どもができた遊女たちが産みにきて、遊女たちは子どもを置いて遊郭へ帰って行く。産婆さんはその子どもを育てたらしい。遊女になることも、あったそう


      わたしの中のあやふやな記憶だけどとても興味深いお話でした。

      生(性)と死の話って強烈に惹かれるんだよなぁ


      そのうち男根作家とかになろうかな。粘土とかで男根作りためて…部屋が男根だらけとか…笑

      や、でも道祖神とかあるわけですし、ね。男根ツアーとかもいいですね

      七面天女見てから仏像に少し興味がでてきた。

      みうらじゅんみたいに仏像がマイブームになる日も遠くないかもしれない

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